スクショの名前・アイコン・個人情報を黒塗りする方法
LINE やメール、SNS のスクリーンショットには、相手の名前やアイコン、電話番号などが写っています。
このツールでできること
- モザイクやぼかしをかけた文字は、推測で読み取られる場合があります
- スクショには通常、位置情報は含まれません
スクショで隠したい情報
チャットや SNS、アプリの画面をスクリーンショットで共有するときは、自分だけでなく相手の情報も写っています。
- 名前・ニックネーム・アイコン(プロフィール画像)
- 電話番号・メールアドレス・ID・住所
- 会話の中の地名・店名・学校名・勤務先
- 通知バナーに表示されたほかの人のメッセージ
- 画面上部の時刻・電池残量など(気になる場合)
画面の種類ごとに隠したいもの
| 画面 | 隠したいもの |
|---|---|
| チャット・メッセージ | 相手と自分の名前・アイコン、グループ名、会話に出てくる地名・店名・学校名 |
| SNS の投稿・コメント | アカウント名・ID・アイコン、引用や返信に出てくる別の人の名前 |
| メール | 差出人・宛先のメールアドレス、署名欄の電話番号・住所・会社名 |
| ネットショップ・予約の画面 | 注文番号、お届け先の住所・名前、予約番号、カード番号の一部 |
| 地図・乗り換えアプリ | 出発地や自宅に設定した場所、よく行く場所の履歴 |
文字を隠すなら黒塗りがおすすめな理由
スクリーンショットの文字は、フォントや大きさがそろっているため、モザイクやぼかしをかけても元の文字を推測されやすいことが知られています。モザイクの色の並びと、候補の文字を同じ条件でモザイクにしたものを見比べることで、文字を割り出す方法があるためです。
名前・番号・ID などの文字は、単色で上書きする「黒塗り」か「白塗り」で隠してください。このツールでは、モザイクやぼかしを選ぶと「文字・番号は黒塗りがおすすめです」と表示されます。
詳しくは「モザイクは安全?文字が復元される理由と安全な隠し方」をご覧ください。
スマホでスクショを黒塗りする手順
- Web Mask Studio で「画像を選ぶ」を押し、スクリーンショットを選びます。
- 「2. 隠し方」で「黒塗り」を選びます(白い背景の画面なら「白塗り」にすると目立ちません)。
- 「四角で囲む」で、名前やアイコンを 1 つずつ囲みます。細かい部分は 2 本指で広げて拡大すると囲みやすくなります。
- 「保存する」を押します。スクリーンショットは「PNG」で保存すると文字がにじみません。
スマホのスクリーンショットには、通常は位置情報は記録されていません。「この写真から分かること」で確認できます。
隠し忘れを防ぐ確認のポイント
- アイコンだけでなく、名前の横の小さな文字(ID・既読の表示名など)も隠したか。
- 返信や引用の部分に、別の人の名前が出ていないか。
- 画面の端や通知に、関係のない情報が写っていないか。
- アイコンの画像そのもの(顔写真・ペット・自宅の写真)から本人が分からないか。
保存したら画像をもう一度開き、拡大して確認してから共有してください。
よくある質問
スクショに位置情報は入っていますか?
スマホのスクリーンショットには、通常は位置情報は記録されていません。気になる場合は、このツールで画像を選ぶと「この写真から分かること」に含まれている情報が表示されます。
アイコンも隠したほうがよいですか?
アイコンに本人や家族の顔、自宅・ペットの写真を使っている人は多く、アイコンから相手が分かることがあります。名前と同じように隠しておくと安心です。
黒塗りの上から文字を読み取られることはありますか?
このツールの黒塗りは、範囲を 1 色で上書きして保存し直すので、元の文字は画像に残りません。アプリによっては加工前の画像を別に保存していることがあるので、共有するのは加工後に保存したファイルにしてください。