インスタに写真を載せると位置情報はバレる?
結論
- 写真ファイルの位置情報(EXIF)を投稿時に取り除くかどうかは、Instagram の公式ヘルプでは確認できませんでした
- 公式に明記されていないため、投稿する前に自分で消すのが確実です
- 投稿に付ける「場所(位置情報タグ)」や、写り込んだ景色からも場所は分かります
Instagram は写真の位置情報を消すのか
Instagram に投稿した写真のファイルから、位置情報(EXIF:写真のファイルに記録される撮影場所・日時・機種などの情報)が取り除かれるかどうかについて、Instagram の公式ヘルプで明記した記載を確認することはできませんでした。
インターネット上には「投稿された写真から EXIF は取り除かれる」という解説もありますが、ダイレクトメッセージやストーリーズなど、送り方によって扱いが違う可能性もあります。公式に明記されていない以上、投稿する前に自分で消しておくのが確実です。
写真の位置情報と「場所を追加」の違い
| 写真の位置情報(EXIF) | 場所を追加(位置情報タグ) | |
|---|---|---|
| 何か | スマホのカメラが写真のファイルに書き込む緯度・経度 | 投稿するときに自分で選んで付ける場所の名前 |
| 見える場所 | 写真のファイルの中(見た目には表示されない) | 投稿の上や画像の上に表示される |
| 消し方 | 投稿前に、このツールやスマホの機能で消す | 付けない。付けた場合は投稿を編集して削除 |
ストーリーズの「位置情報」スタンプも、投稿に場所を表示する機能です。自宅や職場の近くでは使わない、使うなら帰ってから投稿する、と決めておくと安心です。
位置情報以外に写り込みやすいもの
- 自撮りの背景に写る窓の外の景色、部屋の間取り
- カフェやお店の名前が入ったカップ・レシート・ショップカード
- 友人や子ども、通りすがりの人の顔
- 制服・学校の名前・社員証
- 鏡に映った自分や部屋、スマホの画面
投稿前のチェックリスト
- 写真の位置情報を確かめて消す(このツールの「この写真から分かること」→「保存する」)。
- 景色・店名・駅名から、今いる場所やよく行く場所が分からないか見直す。
- いっしょに写った人の顔を隠すか、本人に確認する。
- 「場所を追加」や位置情報スタンプを付けていないか確かめる。
- 今いる場所が分かる写真は、時間をずらして投稿することも考える。
ツールで確かめて隠す手順
- このページのボタンからツールを開き、「画像を選ぶ」で投稿する写真を選びます。
- 「この写真から分かること」で、撮影場所・撮影日時・機種などを確かめます。
- 人の顔は「顔を探す」でまとめてスタンプやモザイクで隠せます。文字は「黒塗り」で隠します。
- 「共有する」を押すと、そのまま Instagram に渡せます(対応している端末のみ)。保存した画像には位置情報が残りません。
よくある質問
「場所を追加」をしなければ、場所は分かりませんか?
「場所を追加」は投稿に付ける場所の表示で、写真のファイルに記録された位置情報(EXIF)とは別のものです。ファイルの位置情報の扱いは公式に明記されていないため、投稿前に自分で消しておくと安心です。写り込んだ景色からも場所が分かることがあります。
ストーリーズでも気をつけることは同じですか?
ストーリーズはその場で投稿することが多く、今いる場所が分かりやすい投稿です。位置情報のスタンプや、写り込んだ店名・駅名に気をつけ、自宅の近くでは時間をずらして投稿するのも一つの方法です。
鍵アカウント(非公開)なら写真の位置情報は気にしなくてよいですか?
非公開でも、フォロワーが画像を保存したり、スクリーンショットで広めたりすることはあります。位置情報や写り込みは、公開・非公開に関係なく確認しておくと安心です。
確認日・出典
- 確認日
- 2026-10-09
OS やアプリの更新で、画面や項目の名前が変わることがあります。