子どもの写真の顔を隠してから共有する方法

運動会や発表会の写真を共有するとき、ほかの子どもの顔や名札を隠しておくと安心です。

写真の顔をまとめて隠す

このツールでできること

  • 「顔を探す」で見つからない顔もあります。保存前に必ず確認してください
  • スタンプで隠すと、見た目もやわらかくなります

共有前に隠したいもの(顔・名札・体操服の名前)

運動会・発表会・遠足などの写真には、自分の子ども以外の子どもや保護者が写り込みます。家族や園・学校の保護者どうしで共有する場合でも、写真は転送されて広がることがあります。

園や学校によっては、写真の SNS への投稿や共有について決まりがあります。まずはその決まりを確認してください。

場面ごとに写り込みやすいもの(運動会・発表会・入学式・卒業式)

行事によって、写り込みやすいものが違います。撮った写真を見直すときの目安にしてください。

場面写り込みやすいものおすすめの隠し方
運動会観客席の保護者、ゼッケン、体操服の名前、競技中の他の子ども顔はモザイクかスタンプ、名前・ゼッケンは黒塗り
発表会・お遊戯会舞台上の他の子ども、プログラムに書かれた名前顔はまとめて「顔を探す」、プログラムは黒塗り
入学式・卒業式校門の学校名の看板、式次第、名札、卒業証書の名前看板・名前は黒塗り、他の子どもの顔はスタンプ
遠足・公園近くにいた別の家族、園のバッグや帽子の名前顔はモザイク、持ち物の名前は黒塗り
集合写真や舞台の写真は、小さく写った顔がたくさんあり、自動検出で見落としやすい場面です。「見つける感度」を「高い」にしてから探し、拡大して確認してください。

顔を自動で探してまとめて隠す

  1. Web Mask Studio で写真を選びます。
  2. 「顔を自動で探す」の「顔を探す」を押します。初めて使うときは、検出に使うファイル(約 14MB)を読み込みます。2 回目からは端末に保存したものを使います。
  3. 見つかった顔が枠で表示されます。自分の子どもなど隠さない顔は、枠をタップして選択を外します。
  4. 「顔の隠し方」を選んで(モザイク・黒塗り・ぼかし・スタンプ)、「すべての顔を隠す」または「選んだ○件の顔を隠す」を押します。

顔の検出は端末の中で行い、写真は外部に送信しません。モザイクのブロックの大きさは顔の幅に合わせて自動で大きくなります。「スタンプ」は不透明な絵で上書きするので、黒塗りと同じく元の顔は残りません。

「見つける感度」を「高い」にすると、見落としは減りますが、顔でないものを顔と判定することが増えます。

見つからなかった顔を手で隠す

自動検出では、次のような顔が見つからないことがあります。

見つからなかった顔は、「2. 隠し方」で隠し方を選び、「四角で囲む」で囲むか「ブラシ」でなぞって隠します。名札や体操服の名前などの文字は黒塗りがおすすめです。

共有する前の最終確認

  1. 画面を拡大して、隠し忘れた顔や名前がないか確認します(スマホは 2 本指で広げる、パソコンは Ctrl + ホイール)。
  2. 「保存する」または「共有する」を押します。保存した画像には位置情報などの EXIF 情報は残りません。
  3. 保存した写真をもう一度開いて確認してから共有します。

たくさんの写真の位置情報だけを消したい場合は、「一括モード」でまとめて消せます(顔の加工は 1 枚ずつ行ってください)。

よくある質問

自分の子どもの顔だけを残して、ほかの子どもの顔を隠せますか?

できます。「顔を探す」で見つかった顔の枠のうち、残したい顔の枠をタップすると選択が外れます。そのあと「選んだ○件の顔を隠す」を押すと、選んだ顔だけを隠します。

モザイクとスタンプは、どちらが安全ですか?

スタンプは不透明な絵で上書きするので、黒塗りと同じく元の顔は残りません。モザイクは見た目が自然ですが、弱くかけると知っている人には分かることがあります。このツールでは、顔の幅に合わせてモザイクのブロックを大きくしています。

写真は園や学校のサーバー、このツールの運営者に送られますか?

送られません。顔の検出も含めて、加工はすべてお使いの端末のブラウザの中で行います。確かめ方は「画像が送信されていないことを確かめる方法」をご覧ください。

写真の撮影場所も消えますか?

消えます。このツールで保存した画像には、撮影場所・撮影日時・機種などの EXIF 情報(写真のファイルに記録される撮影時の情報)は残りません。

写真の顔をまとめて隠す

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