宅配伝票・郵便物を写真から黒塗りする方法
段ボールや封筒が写った写真には、送り状に書かれた住所・名前・電話番号が写っていることがあります。
このツールでできること
- 送り状の文字は「黒塗り」と「四角で囲む」で 1 つずつ隠せます
- 画像は外部に送信されません。端末の中だけで加工します
送り状・郵便物に書かれている情報
| 場所 | 書かれていること |
|---|---|
| お届け先 | 住所(建物名・部屋番号まで)、名前、電話番号 |
| ご依頼主 | 送った人やお店の住所・名前・電話番号 |
| 番号・バーコード | お問い合わせ番号(追跡番号)、注文番号 |
| 品名・メモ | 中身、購入したお店、配達日時の指定 |
| 郵便物の宛名 | 住所・名前、差出人(会社・学校・病院など) |
お届け先の住所は、郵便番号だけ・市区町村だけでも、ほかの写り込みと組み合わせると場所の手がかりになります。番地や部屋番号だけを隠すのではなく、住所の欄全体を黒塗りするのが確実です。
写真のどこに写り込みやすいか
- フリマの出品写真で、商品の下に敷いた段ボールや緩衝材の袋
- 開封の写真(購入品の紹介)に写った箱の側面・天面
- 玄関や部屋の写真の端に置いた郵便物・封筒
- 机の上の写真に写った請求書・はがき・年賀状
- 画面のスクリーンショットに写った配送状況のページ
送り状を写したいときの撮り方
商品の発送の報告や、届いた荷物の写真で、送り状そのものを見せたい場面もあります。そのときは、撮る段階で工夫すると隠し忘れが減ります。
- 送り状の面を下にして置くか、送り状が写らない向きで撮る。
- どうしても写る場合は、付せんや紙で送り状を覆ってから撮る。
- 撮った後は、写真を拡大して、細かい文字(建物名・部屋番号・電話番号の一部)まで隠れているか確かめる。
撮る段階で隠しておけば、元の写真がスマホやクラウドに残っても、住所が読まれる心配が減ります。
ツールで黒塗りする手順
- このページのボタンからツールを開くと、「黒塗り」と「四角で囲む」が選ばれた状態になります。
- 「画像を選ぶ」で写真を選びます。
- 送り状の部分を 2 本指で広げて(パソコンは Ctrl + ホイール)拡大します。
- 住所・名前・電話番号・番号・バーコードを 1 つずつ囲みます。送り状の全体をまとめて囲んでもかまいません。
- 間違えたときは「元に戻す」で戻せます。
- 「保存する」を押します。保存した画像には、撮影場所などの位置情報も残りません。
文字は、モザイクやぼかしでは推測されることがあるため、黒塗りで隠してください(理由は「モザイクは安全?」)。
投稿前のチェックリスト
- 送り状は、お届け先・ご依頼主・番号のすべてを隠したか。
- 箱の別の面や、緩衝材の袋に貼られた別のラベルが写っていないか。
- 郵便物・はがき・請求書が写真の端に写っていないか。
- 写真の位置情報が残っていないか(「この写真から分かること」で確認)。
よくある質問
送り状のバーコードも隠したほうがよいですか?
送り状のバーコードや番号は、お問い合わせ番号(追跡番号)を表していることがあります。番号から配送の状況を調べられる場合があるので、文字の番号と合わせてバーコードも黒塗りしておくと安心です。
名前の名字だけなら見えても大丈夫ですか?
名字だけでも、住所の一部や写っている景色と組み合わせると人物が絞り込まれることがあります。迷ったら名字も含めて隠してください。
段ボールを捨てるときの写真は投稿しませんが、気をつけることはありますか?
写真とは別の話ですが、送り状を貼ったまま段ボールを資源ごみに出すと、住所や名前が人目に触れます。送り状ははがすか、塗りつぶしてから捨てる人も多いです。
確認日・出典
- 確認日
- 2026-10-09
OS やアプリの更新で、画面や項目の名前が変わることがあります。