旅行中の写真をリアルタイムで投稿するときの注意点
旅行中の写真は、今いる場所と「家を空けていること」の両方を伝えます。旅行ならではの写り込みもあります。
このツールでできること
- 「この写真から分かること」で、撮影場所と撮影日時を確かめられます
- 航空券や部屋番号などの文字は黒塗りで隠します
旅行中の投稿で分かってしまうこと
| 分かること | どこから分かるか |
|---|---|
| 今いる場所 | 写真の位置情報、観光地の景色、位置情報のスタンプ |
| 泊まっている場所 | ホテルの部屋からの眺め、ルームキー、館内の案内、朝食会場 |
| 家を空けていること | 「今日から 3 泊」などの文章、空港・新幹線の写真 |
| 名前・予約の情報 | 航空券・搭乗券、新幹線の切符、ホテルの予約確認画面 |
| いっしょにいる人 | 同行者の顔、子どもの名前が入った持ち物 |
搭乗券や予約確認の画面には、名前のほかに予約番号やバーコードが載っています。搭乗の前でも後でも、写真に載せるときは番号とバーコードを黒塗りしてください。
旅行の写真で隠したいもの
- 搭乗券・航空券・切符の名前、予約番号、バーコード、座席番号
- ホテルのルームキー(部屋番号)、部屋のドアの番号
- スーツケースの名札(住所・名前・電話番号)
- レンタカーのナンバープレート
- 同行者や周りの人の顔
子ども連れ・友人との旅行で気をつけること
家族や友人との旅行の写真は、自分以外の人の情報も含みます。
- 子どもの顔や、帽子・かばん・水筒に書かれた名前は、旅行先の地名と組み合わさると個人を特定する手がかりになります。
- 友人の顔は、投稿する前に本人に確認するか、スタンプなどで隠します。
- 旅館やホテルの浴衣・館内着には、宿の名前が入っていることがあります。
ツールで確かめて隠す手順
- このページのボタンからツールを開き、「画像を選ぶ」で写真を選びます。
- 「この写真から分かること」に撮影場所・撮影日時が表示されます。
- 搭乗券や部屋番号は「黒塗り」と「四角で囲む」で隠します。人の顔は「顔を探す」でまとめて隠せます。
- 「保存する」または「共有する」を押します。保存した画像には、撮影場所も撮影日時も残りません。
旅行から帰って写真をまとめて共有するときは、「一括モード」で位置情報をまとめて消せます。
投稿前のチェックリスト
- 投稿するのは今か、帰ってからにするかを決める。
- 写真の位置情報・撮影日時を消す。
- ホテルや泊まっている場所が分かる写真は、チェックアウトの後にする。
- 搭乗券・切符・ルームキー・スーツケースの名札を黒塗りする。
- 同行者の顔を隠すか、本人に確認する。
よくある質問
旅行の写真は、帰ってから投稿したほうがよいですか?
今いる場所や家を空けていることを知られたくない場合は、帰ってから投稿する方法があります。その場で投稿したいときは、場所の分かる表示(位置情報のスタンプや場所の追加)を付けない、ホテルの近くの写真は避けるなどで調整できます。
写真の位置情報を消しても、撮影日時から何か分かりますか?
撮影日時が残っていると、その日時にその場所にいたことが分かります。このツールで保存し直すと、位置情報と合わせて撮影日時も消えます。
航空券の写真の何を隠せばよいですか?
名前、予約番号、バーコード・QR コード、座席番号、マイレージの会員番号などを隠してください。特に予約番号とバーコードは、予約の確認や変更に使われることがあるため、全体を黒塗りで覆うと安心です。
確認日・出典
- 確認日
- 2026-10-09
OS やアプリの更新で、画面や項目の名前が変わることがあります。