画像が送信されていないことを確かめる方法

Web Mask Studio が画像を外部に送信していないことを、機内モードやブラウザの開発者ツールで確かめる方法と、アクセス解析で送っている情報を説明します。

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「送信しない」とはどういうことか

Web Mask Studio は、ページを開いたときにツールのプログラムを読み込み、その後の画像の読み込み・加工・保存をすべてお使いの端末のブラウザの中で行います。画像のデータや加工の内容を、サーバーに送る仕組みはありません。

ページを開くと、次の通信は発生します。

機内モードで使ってみる

いちばん簡単な確かめ方は、通信できない状態で使ってみることです。

  1. ネットにつながった状態で Web Mask Studio を一度開きます。「✓ オフラインでも使えます」と表示されれば準備完了です。顔の検出も使う場合は、このときに一度「顔を探す」を使っておきます。
  2. 端末を機内モードにします(Wi-Fi もオフにします)。
  3. ブラウザでもう一度 mask.33msec.com を開きます(ホーム画面に追加していれば、そこから開きます)。
  4. 画像を選び、隠して、保存します。

通信できない状態でも最後まで使えれば、加工と保存に通信が必要ないことが確かめられます。

オフラインで使えるのは、一度開いたときにブラウザがツールを端末に保存(Service Worker)しているためです。プライベートブラウズでは保存されないことがあります。

ブラウザの開発者ツール(ネットワーク)で確認する

パソコンの Chrome・Edge では、ページが行った通信をすべて一覧で見られます。

  1. Web Mask Studio を開き、F12 キー(Mac は Command + Option + I)で開発者ツールを開きます。
  2. 「Network(ネットワーク)」タブを選び、「Preserve log(ログを保持)」にチェックを入れます。
  3. 画像を読み込み、隠して、保存します。
  4. 一覧に出た通信を確認します。「Method」列が POST のもの、または「Size」が大きい送信がないかを見ます。

一覧に表示されるのは、mask.33msec.com からの読み込み(GET)、googletagmanager.com からのアクセス解析のスクリプトの読み込み、google-analytics.com への小さなアクセス解析の通信です。アクセス解析の通信をクリックし、「Payload(ペイロード)」を開くと、送っている内容を確認できます。画像のデータやファイル名は含まれていません。

アクセス解析で送っている情報

サイトの改善のため、Google アナリティクス 4 を使っています。送るのは、ページの表示(見ているページの URL・タイトル、ブラウザの種類など、一般的なアクセス解析の情報)と、次の操作が行われた回数だけです。

イベント名送るタイミング
image_load画像を読み込んだとき
image_save加工した画像を保存したとき
image_share「共有する」で共有したとき
face_detect顔の検出を使ったとき
batch_save一括モードで保存したとき

これらのイベントには、画像・ファイル名・EXIF の内容(位置情報・日時・機種)・見つかった顔の数などは含めていません。アクセス解析の詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

アクセス解析をオフにして使うことはできますか?

広告やトラッキングをブロックするブラウザの機能・拡張機能を使うと、アクセス解析の通信は止まります。その場合も、ツールの機能はそのまま使えます。

顔の検出に使うファイルは、どこから読み込んでいますか?

mask.33msec.com から読み込んでいます。外部の CDN(ファイル配信サービス)は使っていません。読み込んだファイルは端末に保存し、次からはそれを使います。

スマホでも開発者ツールで確認できますか?

スマホのブラウザだけでは難しいため、スマホでは機内モードで使えるかどうかを試す方法が手軽です。パソコンにつないで確認する方法もありますが、手順が多くなります。

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